コンタクトムーブメント2017

早稲田大学グローバルエデュケーションセンター設置科目
<コンタクトムーブメント>関連情報

2017年7月27日現在

シラバスにも書いたように(書いたかな?)、この授業では、コンタクト・インプロヴィゼーション(CI)の初歩的なスキルを通じて、日常生活では気付きにくい、何か別の感覚や、奇妙に思える動き、そういうものに「出会」うことを目的としている。そうして出会った異界から日常に帰還できなくなって、挙句一生を棒に振る者が1、2名でも出てくれれば大変うれしい。人生鍬を振るえば何とかなる。

インタラクティブな授業を心掛けた結果、毎年、内容もレベルも変わっている。ここ数年、フィットネスの要求をかなり低い所で抑えてしまっている。大変反省している。
今年も、床の上を転がって移動するスキルを基本に据えて、集中的に訓練するつもり。寝たきりになった時に役立つ、と冗談を言っていたものだが、超高齢化時代の到来で本当に役に立ってしまいそうだ。絶対に役に立たないことを何かひとつでも提案できたらいいのだが。

・CI情報

東京近辺のCIのワークショップ(クラス)とジャムについては、contact-improv.jpのサイトに“コンタクトインプロカレンダー”がある。これを見ると、東京近辺では少なくとも週に一度は、どこかでCIのイベントが行われているようだ。大学から近いところでは、西武新宿線新井薬師の「スペシャルカラーズ」で第2,4火曜日の夜に定期的な催しがある。

 

講師プロフィール

早大在学中に早大モダンダンスクラブでダンスを始める。
のち藤井公・利子にモダンダンスを師事、のち小野一佳と芸術的非芸術を標榜する団体ゴルジ工房を設立、非芸術監督に就任。

―中略―

1998年、ウィーンの夏季集中型ダンスプログラム”ZommerTanzBochen”に参加、Contact improvisation に出遭う。

―中略―

2008年、早稲田大学でコンタクトムーブメントを教え始める。

2011年、信州麻績村に移住、自給自足(希望)の生活を始める。

2014年、屋号を「ゴルジNO場」と改める。

2015年、地元の有志とコンタクトインプロの集まり「麻績I.C.」を結成、細々と活動を続けている。

2016年、近所のヤギ飼いさんからつがいのヤギを譲り受ける。

2017年、ヤギが4頭に増える。大変である。

 

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