自給自足への道なかば、でもとにかく半ばまでは来た

2021年10月4日 晴れ

このところ朝の気温は12~13℃、朝露で草地は小雨でも降ったかのように濡れている。

最近の朝ごはん、カボチャのポタージュ、大根葉とじゃがいものソテー、栗の甘露煮と全粒粉パン。自給率高い。でもコーヒーはインスタント。

今年の稲刈り。藁束の量は平年並み、黒糯の稈が短く、粒も小さいか。NO作業真っ盛りの時期にも、稲刈りが済むと一息つけるような気がする。気のせいだけど。

夏生まれのせいか、子ヤギの成長が早い。特におっぱいを独り占めにしている疑いのあるベロ(兄)は子ヤギというより小ヤギ。妹のトンカはミルクの半分は粉ミルク、生後間もなくから自立心が強く、ヤーより乳母ブラック・ジャッ子になついているかも知れない。

子ヤギはとっても焚火好き。よく焚火の横で休んでいる。虫除け効果がわかるのだろう。少なくともNO場のヤギは例外なく適度な炎と、特に煙が大好きである。朝な夕なのブヨ、蚊のピーク時には、けたたましい声で焚火(煙幕)を要求する。煙が立つと、その周辺の虫密度は煙の流れない方向を含めて広範囲でぐっと下がり、ヤギたちは落ち着いて草を食べ始める。焼けた草引っ張り出して食べたり熾きの上で寝たり。熱くないのかな。この人(ヤギ)たちを見ていると、動物が火を怖れるというのは人間の願望にすぎないのでは?と思えてくる。

それでも、鹿や狸は火を怖がって、焚火の跡があったらその周辺から速やかに立ち去ってもらいたいと希望しています。