秋っぽい

2021年8月10日 小雨のち曇り時々晴れ、昨日から吹き続く強風でトウモロコシだいぶ倒れた

倒れたトウモロコシを起こして間引き土寄せ。10日前にやっときゃ良かったよ。人生を通じて、ほとんどすべての仕事をもうちょっと早くやっとけばよかったと思っているし、これからもそう思い続けるのだろうどうせ。

日差しがないともう秋の気温、晴れれば猛暑。この辺りは暑いのはお盆までだが当局の当たらない天気予報では、お盆期間は大雨。コロナ騒動以降、週末や連休の天気予報が雨っぽい気がするのは気のせいか。人出をコントロールする実験でもしてんじゃねーのと陰謀を疑う。当然、GOTOなんとかが再開されれば、予報は逆になるんじゃねーの。

合州国の当局も重症化は防ぐが感染は予防できないと認めたワクチンの接種率が(金を持っている国だけ)じわじわと上がっている。俺ワクチン打ったもんね、もうマスク要らないし、ソーシャルデスタンスも関係ないね、という(老)人が増えた。怖れるべき事なのかどうかはさておき、ウィルスがかえって広がりやすい環境になったのは間違いない。当然、接種済みの集合の中で(その中でだけ)ワクチン回避の変異を促す力が強くなる。淘汰圧が高まるというのかな。

どんな力に促されてか、稲も穂を出す。

寄る年波に逆らわず(まだ「逆らえず」ではない)今年は手取り除草をしなかった。ブラックジャッ子は頑張ってたけど。私は専ら田押し車をグイグイ押し引きして、いつもより余計に雑草を取っておりましたので、いつもより早い時期に田草取りを終えた。雑草に打ち勝ったと思ったね。それで麦仕事や夏野菜の世話や機械修理に現を抜かしていたら(それみんなうつつだけど)、雑草全開、10倍返し。稲の根を傷めそうでもう田んぼの中には入れない。こうなるとあとは稲刈り直前に刈って歩くしかない。いろんな草の花が咲いてとてもきれいだ。来年用の種も十分に貯えつつある。毎年同じことの繰り返し。ああイライラする。お肌に悪いわよ!

肌荒れにハト麦。一株にあんまり実が着かないね。

こちらはブラックジャッ子の豆畑。これでもいつもより余計に草刈りされているようだ。人生早目にお手当、というやりかたもある。

こうしたら素晴らしいに違いない生き方がもし、あったとしても、みんなが右に倣えをしたら、みんなが同じというそのせいで輝きは消え失せる。つやつやして美味しそうな黒豆の中に、いびつなガルバンソが一粒混ざっていたら、それを食べたいと私は思う。

いつものカリカリの中にマグロの缶詰が混ざっていたら、それをおらは食べたい。by くにゅ。