晴れ時々曇り 気温高からずも蒸し暑し

この頃メモリー付き温度計のリセットを忘れていて、気温がわからない。じっとしていれば汗をかかないくらい。作物も伸び悩んでる感じ。ズッキーニがやっと生り始めて、花付きの小さいのを2本食べた。花ズッキーニ、傷みやすいから商品として出回らない。自分で作ってみるまでは、でかいキュウリみたいな野菜だと思っていたがカボチャの仲間、そういえば未熟カボチャと味は似ている。お店にあるようなのは育ちすぎで味がぼやけている。近所の人がズッキーニの話をするのを聞いたことがある。「ありゃ、何の味もしねえよ、カサ増しだな。」やはり、そんなにおいしいものとは思われていないらしい。

ズッキーニ塚じい

今年から借りている畑(開墾中)のズッキーニ。土の養分のせいか、左手の桑の木の影のせいか、同じ日に定植した苗が、きれいに背の順になっている。株間80㎝とっているが、狭かったようだ。開墾が進まないので植え床を節約してしまった。

 

田植えが終わってからあまり見に行ってなかった田んぼ。今年はどうなるかな?

ta20150702

今のところ順調。

2015分蘖初期

田植えから25日くらい、一本植えの分蘖。まだ雑草も少ない。歩くとそのあとからコナギが出るから、手入れ(出し)は最低限としてみよう。

 

2015株元のカエル

稲の害虫をいっぱい食べている、と期待している。

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Webの『有機農業ニュースクリップ』で知ったが、先月23日に、農(毒)薬による蜜蜂の被害に関する農水省の発表があったらしい。マスコミ報道には気が付かなかった。報道されたかどうかもわからない。年中行事の、一般には関心の薄いニュース(にならなかった訳だが)と見なされたのかもしれない。発表自体は無味乾燥な官報だが、「周辺に水稲が栽培されていない地域等でも被害事例が報告され、蜜蜂から殺虫剤成分が検出されましたが、周辺の農作物との関係を解析するためには、使用された農薬の情報が不十分でした」など、大事なことがサラッと書かれている。農村では農(毒)薬は簡単に手に入る。誰がどんな農(毒)薬をどこにどれだけ撒いたかを実際に知ることは不可能だ。しばしば殺人の手段にも使われる毒物が野放しにされている。年端のいかぬ子どもでも年端が著しく行き過ぎた御老人でも年齢を問わず買えるんだから。運転免許よりこっちが先だろう。アスベストや免震ゴムはビシビシ叩く大新聞が、農(毒)薬は見て見ぬふり。農村の購読(毒)者離れを怖れてか。偉そうな社説の語調で啓蒙してみろ。